男池・大船山・坊がつる・平治岳 (2012年3月24日)

Nikon 1 J1携えての初山行。
男池から入り、ソババッケ、風穴を抜け、大船山が見えはじめる米窪南端。
青空のもと歩いた木立の散策道がウソのような、空の荒れ具合。

日が傾くにつれますます風は強くなり、気温もぐんぐん落ちてきた。
前回よりも軽装。iPhoneは寒くてシャットダウン。

大船山山頂付近で日が暮れた。
出たのが遅かったので、坊がつるに着くのは夜のつもりだったけど、
気温がマイナス8度くらいまで下がるとは思わず…。

坊がつるの、灯り洩れる数個のテントの邪魔にならないよう、
吹き下ろしの風でバタつくフライに気を遣いながらコソコソと寝床を立て、
濡れた薄手の手袋をぶら下げながら湯を沸かし、猛烈に結露するJ1。アホです。

とにかく風が強い。
深夜、大きめのテントのグループは避難小屋に移っていたようでした。

…………

朝、目が覚めたら雪が積もっていた。

寝袋、3シーズン用。

日が射し、雪がみるみる消え行く頃合いに撤収しはじめたらまた雪が舞い始めた。
(撤収作業をJ1期待の機能、インターバル撮影しようと設置したけど設定間違ってた。悲しい)
向かうは奥に薄ら見える、平治岳。

J1、けっこう良く撮れる。

平治岳からはぐるりと九重山系を見渡せる。
左から稲星山、中岳、薄ら雪に覆われた星生山、三俣山。(と思う)
真ん中の窪地が坊がつる。

5時ごろ到着した男池の駐車場には車一台もなかった。
坊がつるではテントがいくつかあったものの、
前日の登山道では誰とも会わず、結局この日も二組とすれ違っただけだった。

帰り、九酔峡の立ち寄り湯に寄ったらすっかり日が暮れていた。
二日間の撮影枚数112枚。J1のバッテリー残量表示は一個減なのでありました。

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