TiltShift Generator


昨日から風邪気味でせっかくの日曜日も家にこもってます。こんなに室内にいることも稀なのでiPhoneカメラアプリの紹介などしてみようかと。AutoStitchもTiltShift Generatorも語り尽くされてる感はありますが好きなアプリなので。
以前コミメモにも書いてましたが、TiltShift風に加工するのは最初は面白いけどパソコンでやってるとイマイチなんですよね。写真撮ってパソコンと繋いでソフト開いて加工して。。。と一連の手間に見合うものを作るのはなかなか難しいです。TiltShift風にするWebサービスも操作は簡単ですが、その加工に合う写真なんてそうそう無いですし、わざわざ撮ろうとも思わないし。。。そもそもどういう写真が合うのかよくわからなかったり。
そこでiPhoneアプリのTiltShift Generator。撮ったその場でTiltShift。確認できるのですぐに撮り直せる。この手軽さ、早さが下手っぴでも使う楽しさを維持させてくれます。思い付いた時にすぐできるってのは素人が何か作る上でとても大事です。結果をはっきり予測できないのが素人ですから。
それっぽく見せるコツは、オモチャっぽい色を見つけることと、俯瞰寄りの視点かな。視点が高くないとミニチュアっぽく見せるのはなかなか難しいです。
このアプリが出るまではVint Shiftを使ってましたが、TiltShift Generatorはボケ調整と写真周辺を暗く落とすことができるのでトイカメラ風に仕上げることも出来たり、何よりUIデザインが洗練されていて使う心地良さがあります。TiltShift Generatorのサイトではオンラインで楽しむことができるFlashアプリケーションもあるので試してみては。
(上の写真はクリックで拡大します)
Art&Mobile:TiltShift Generatorのベース及びデザイン(オンラインFlashアプリ)
takuma104.log:TiltShift Generatorアプリのプログラマーブログ(撮影のコツなど)
Auto Stitch
普通に使うぶんにはiPhone標準のカメラで十分なのですが、iPhoneカメラアプリはすごく豊富でいろいろ使ってみたくなっちゃうんですよね。中でもAutoStitchはとても好きです。
数枚の写真を連結させるアプリなのですが、操作は写真を選ぶだけで全て自動。連結枚数にもよりけりですが4〜5枚程度なら数秒で簡単に連結。自動でトリミング。一昔前ならPhotoshopでもそこそこ時間かかってたような機能がたったの230円。(以下写真はクリックで拡大)







室内など引きがとれない場所、普通のデジカメ程度の広角じゃ収まりきらない時など、仕事でのメモ写真(寺院内とか)にも役立ちそうです。
21世紀少女
これまで仕事場にくることはめったになかった小学一年生の姪が、最近は実家に来たついでによく仕事場にくる。iPhoneが目当て。写真系アプリを触り、撮った写真をカメラロールで眺める。一通り遊んで飽きたら、仕事場を去り表で最近覚えたコマ回しなどしてるみたい。
iPhoneを買ったとき、画面スライドとかタップとか未体験の洗練されたタッチパネルの操作感にいちいち感動を覚えたのですが、彼女にはその操作感よりも手軽に何か出来ることのほうが面白いようで、ためらうことなく操作を覚える。
使うことに感動してる37歳と、使う先のことに興味を示す7歳児。コマ回しと同列の遊び。その価値観に100倍以上の価格差はない。
いまどきの子供達ってこんな感じなんだろうな。日常に三次元加速度センサー(Wiiリモコン)なんかが転がってる今の世にはさしたる驚きはないのだろう。
そんな姪を見てると、それが20年後か30年後か、未知の世界にワクワクするような飽きない世の中が待ってる気がするんだ。出来れば死ぬまでにお願いします21世紀少年少女達。オレらができるのはせいぜい迷惑かけないようにすることだけか。さっさと消費税上げたほうがいいよのう。国民総背番号制もな。









